HOME | LABEL | ENOUG-HO RECORDS | バーレスクエンジン | Profile

バーレスクエンジン

Burlesque Engine

1991年に新宿の路上演奏家たちによって結成されたバンド<ブルースバンド すし>が、1998年にバーレスクエンジンにバンド名を変更し活動をスタート。ブルースを基盤にしつつ、映画のタイトルのような曲名を連呼するスタイルが特徴。
 
2000年1月に1stマキシシングル『サイドカー』、同年7月には2ndマキシ『謎の女シャドー』、11月にシングル『カラテ・ソニー』をリリース。
 
2001年に「サイドカー」「謎の女シャドー」「カラテソニー」と続いたシリーズの完結編である1stアルバム『クールワイルド』をリリース。
 
2023年2月、ソノシート『スパイ・ゾルゲ』リリース。同年8月、バーレスクエンジンが全面協力して制作された映像作品『チャンネルアパッチ』(DVD)をリリースし、11月には同作のオリジナルサウンドトラックCDも発表。
 
2004年2月に待望の2ndアルバム『SAMURAI JAGUAR』をラジオ現代小説「夜の国際ドラマ」の全話収録CDをプラスした二枚組でリリース(「夜の国際ドラマ」には横山剣(クレイジーケンバンド)がゲスト出演)。
 
現在、不定期ながら活動中。


Releases

Distribution

GO TOP